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皮膚科専門医・相澤浩監修。美しいお肌に導くサプリメント

HIN アクネホワイトトウキリーフ(栄養機能食品)
HIN アクネホワイトトウキリーフ(栄養機能食品)

漢方生薬など美肌成分を多く配合。大人ニキビにも効果的。


定期購入コースは、必ず定期購入コースのページからご購入ください。通常商品のページでご購入されても定期購入コースのサービスは適用されませんのでご注意ください。
容量 37.5g(250mg×150粒)
商品番号 203
価格 2,700
(税込2,916
ポイント 87pt
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特徴

栄養機能食品【アクネホワイトトウキリーフ】がリニューアル!
ニキビケアや美白に大切な機能はそのままに美肌作用の高い成分がプラスされました。


女性ホルモン様成分を主軸に厳選した成分をアクネスラボ独自のバランスで配合しました。1日5粒で健やかなお肌・美しいお肌づくりをサポートします。


【大和当帰葉粉末(ヤマトトウキハフンマツ)】
血の循環作用があり全身に栄養を与える。生理不順や更年期障害などの改善に役立ち、ホルモンバランスを整えます。
大和当帰は漢方処方薬の当帰芍薬散の原料でもあります。


【大豆イソフラボン】
女性ホルモン様作用を持つ大豆イソフラボンを配合。
肌あれの気になる箇所に潤いを与え美しいお肌作りをサポートします。


【ケイヒ末、ショウガ粉末】
ケイヒやショウガには体の冷えを取り除き血の巡りを向上する働きがあると言われています。
またショウガには胃腸を刺激し内臓を活発化する効果がありケイヒには健胃効果があると言われています。


【芍薬の花末】
鎮痛・鎮静、女性のお悩みに。
芍薬には痛みを抑えたり、筋肉の緊張をやわらげる作用が認められています。


【ビフィズス菌】
善玉菌の1つであり、美肌に欠かせないビタミンB群を産生する。美容に効果的とされるミネラルの吸収を促進する働きもあります。


【甘草エキス末】
エストロゲン様物質を含みホルモンバランスの乱れを整える効果があるためホルモンバランスの乱れからできるニキビの予防に効果的。
ニキビの原因となり得るストレスの緩和にも有効です。


【ハトムギエキス末】
雑穀でも知られるハトムギの皮を除いた種子部分の事。お肌の水分代謝を促進します。
余分な老廃物の排出をサポートし、お肌への水分と栄養の循環を促す効果が期待できます。


全成分

ハトムギエキス(ハトムギ、マルトデキストリン)(国内製造)、マルチトール、カンゾウ末、亜鉛含有酵母、ビフィズス菌(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、大和当帰葉粉末、桂皮末、生姜末、カンゾウエキス、ライチ種子エキス加工粉末(ライチ種子エキス、デキストリン)、ビタミンE含有植物油、芍薬の花末、白キクラゲ抽出物、大豆抽出物(大豆イソフラボン)/結晶セルロース、ビタミンC、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、加工デンプン、パントテン酸Ca、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、(一部に大豆を含む)
 

お召し上がり方

栄養機能食品として1日5粒を目安に水などとともにお召し上がりください。飲みにくい場合は数回にわけてお召し上がりください。

〜ご注意〜
1.体質・体調などにより、まれに合わない場合があり、合わないと感じた場合はお控えください。
2.病気などで治療中または妊娠中・授乳期の方がお召し上がりになる場合は、事前に医師に相談してください。
3.本品は多量摂取により病気が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
4.一日の摂取目安量を守ってください。
5.亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
6.乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
7.本品は特定保健食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けた物ではありません。
8.原材料表示をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
9.本品には大豆イソフラボンを4mg/5粒配合しています。
10.開封後はしっかり開封口を閉め、なるべく早くお召し上がりください。

どんな製品?

Q. どのような製品ですか?
A. ビタミンB1、B2、B6、C、E、亜鉛、大豆イソフラボン含有のサプリメントです。
   体の中からニキビケアに働きかけると共に、肌荒れやくすみのお悩みにアプローチします。

Q. どのような人におすすめですか?
A. 肌荒れやくすみでお悩みの方。大人ニキビが気になる方におすすめです。

Q. 他のサプリメントと併用しても大丈夫ですか?
A. 食品ですので併用いただいても問題はありません。

Q. 薬と併用しても大丈夫ですか?
A. 食品ですので併用いただいても問題はありません。
   お薬やご病気の内容によっては飲み合わせの考慮が必要な場合もあります。
   ご心配な場合は、医師や薬剤師にご相談ください。

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